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Texture

テクスチャクラス。 ハードウェア上のテクスチャとほぼ対応しています。

invalidateすることでテクスチャは無効化されるため、必要なくなったら明示的にinvalidate呼び出すことを推奨します。

メンバー一覧

コンストラクタ

プロパティ

メソッド

定数


Texture

コンストラクタ

引数

引数 型 既定値 説明
filename string   画像ファイル名
format int tcfRGBA カラーフォーマット(tcfRGBA / tcfAlpha / tcfAlphaChannel)
**tcfAlpha** 選択時に色情報はグレイスケール化されます ( 輝度を 8bit テクスチャにします )。
**tcfAlphaChannel** を選択すると、α チャンネルをそのまま 8bit テクスチャにします。
α だけを参照するクリッピングマスク用の画像に適していて、RGBA の 1/4 のメモリで済み、
アップロード用 PBO も確保されません。「輝度は白一色でデータは α」という一般的なマスク資材は
tcfAlpha では扱えないため、この指定を使います。32bpp でない画像を渡した場合は
従来のグレイスケール扱いにフォールバックします。
is9patch bool false 9patch情報を読み込み、9patch描画用として使用するかどうか

解説

ファイル読み込み版コンストラクタ


Texture

コンストラクタ

引数

引数 型 既定値 説明
bitmap Bitmap   テクスチャの元となるBitmapクラスのインスタンス
format int tcfRGBA カラーフォーマット(tcfRGBA / tcfAlpha / tcfAlphaChannel)
値の意味はファイル読み込み版コンストラクタと同じです。
**tcfAlpha** は輝度をグレイスケール化、**tcfAlphaChannel** は α チャンネルを
そのまま 8bit テクスチャにします。
is9patch bool false 9patch情報を読み込み、9patch描画用として使用するかどうか

解説

Bitmapコピー版コンストラクタ


Texture

コンストラクタ

引数

引数 型 既定値 説明
width int   テクスチャ幅
height int   テクスチャ高さ
format int tcfRGBA カラーフォーマット(tcfRGBA / tcfAlpha / tcfAlphaChannel)
内容が未初期化の空テクスチャなので、**tcfAlphaChannel** は **tcfAlpha** と同じ扱いになります。

解説

サイズ指定版コンストラクタ

テクスチャの内容は未初期化なのでごみが入っています。


Texture

コンストラクタ

引数

引数 型 既定値 説明
sizelist Array   ミップマップを生成するサイズを配列で幅、高さの組み合わせで指定します。
filename string   画像ファイル名
type   stFastAreaAvg 縮小アルゴリズムを指定します。ImageFunction.operateStretch の type か Layer.operateStretch の type 引数と同じです。
typeopt real -1.0 3次元補間時のシャープネスです。他の補間方法では現在のところ意味を持ちません。

解説

ミップマップ生成版コンストラクタ


width

プロパティ \ アクセス: r/w

解説

幅(有効範囲)

pot指定されていなければ、memoryWidthと同一です。


height

プロパティ \ アクセス: r/w

解説

高さ(有効範囲)

pot指定されていなければ、memoryHeightと同一です。


memoryWidth

プロパティ \ アクセス: r/w

解説

実際(ハードウェア上)の幅


memoryHeight

プロパティ \ アクセス: r/w

解説

実際(ハードウェア上)の高さ


isGray

プロパティ \ アクセス: r/w

解説

8bitカラーかどうか(内部ではアルファテクスチャ)


isPowerOfTwo

プロパティ \ アクセス: r/w

解説

テクスチャサイズが2の累乗値かどうか


nativeHandle

プロパティ \ アクセス: r/w

解説

ネイティブハンドル(環境依存)

OpenGL ES2/3 環境下ではテクスチャID


stretchType

プロパティ \ アクセス: r/w

解説

拡大縮小時の補間方法


wrapModeHorizontal

プロパティ \ アクセス: r/w

解説

水平方向ラップモード


wrapModeVertical

プロパティ \ アクセス: r/w

解説

垂直方向ラップモード


margin9Patch

プロパティ \ アクセス: r/w

解説

9patchマージン

is9patchを指定して読み込んだ場合Rectクラスのオブジェクトが読み取り専用でアクセスできます。 指定されていなかったり、読み取りできなかった場合はvoidです。


copyRect

メソッド

引数

引数 型 既定値 説明
dleft int   コピー先左端
dtop int   コピー先上端
src Bitmap   Bitmapクラスのオブジェクト
srcRect Rect   srcのコピー元矩形

解説

矩形コピー(位置指定Rect版)


copyRect

メソッド

引数

引数 型 既定値 説明
dleft int   コピー先左端
dtop int   コピー先上端
src Bitmap   Bitmapクラスのオブジェクト
sleft int   コピー元左端位置
stop int   コピー元上端位置
swidth int   コピー元幅
sheight int   コピー元高さ

解説

矩形コピー(位置指定)


copyRect

メソッド

引数

引数 型 既定値 説明
src Bitmap   Bitmapクラスのオブジェクト

解説

矩形コピー(全コピー)

bitmap全体をコピーします。はみ出す場合はクリッピングされます。


setDrawSize

メソッド

引数

引数 型 既定値 説明
width int   表示基準幅
height int   表示基準高さ

解説

描画基準サイズの設定

Canvas.drawTextureで等倍描画した時、何も指定しないとテクスチャのサイズで描画されますが、このメソッドで幅と高さを設定すると、このテクスチャインスタンスを使って描画した時設定したサイズで描画されるようになります。 拡大縮小などもこのサイズが基準となり描画されます。 内部画像データのサイズと普段描画するサイズが異なる場合に設定しておくと、拡大率を表示したいサイズ基準で指定できるようになります。


stNearest

定数

解説

最近傍点法。stretchTypeプロパティに設定します。


stLinear

定数

解説

線形補間。stretchTypeプロパティに設定します。


wmRepeat

定数

解説

繰り返し。wrapModeHorizontal/wrapModeVerticalプロパティに設定します。


wmClampToEdge

定数

解説

端色引き延ばし。wrapModeHorizontal/wrapModeVerticalプロパティに設定します。2の累乗サイズでない場合はこの定数でなければなりません(default)。


wmMirror

定数

解説

ミラー繰り返し。wrapModeHorizontal/wrapModeVerticalプロパティに設定します。