ログ出力¶
吉里吉里Z は実行中の動作ログをコンソール / ファイルに出力します。 出力レベルとフォーマットは複数の経路から制御できます。
詳細な仕様と設計は src/core 側のガイドを参照:
ログレベル¶
吉里吉里Z は次の 5 段階のログレベルを持ちます ( 上ほど重要度が高い )。
error— エラーwarning— 警告 (TVPAddImportantLog)info— 通常ログ (TVPAddLog)debug— デバッグ情報off— 全て抑止
ビルド時の既定値は次のとおり:
| ビルド | デフォルトレベル |
|---|---|
MASTER |
warning |
| Release ( 非 MASTER ) | info |
| Debug | debug |
実行時に上書きしたい場合は起動オプション
-loglevel=<level> を使います。
配布バイナリで一時的に詳細ログを採取したいときに便利です。
krkrz64 -loglevel=debug data/
関連オプション¶
| オプション | 機能 |
|---|---|
-loglevel=<level> |
ログレベルの動的指定 |
-debug=yes |
デバッグモード ( デバッグ支援機能を有効 ) |
-forcelog=yes |
コンソールログを常時ファイルへ |
-logerror=yes |
エラー時のログをファイルへ |
-memstatinterval=N |
周期メモリ統計ログ出力 |
-memstatonexit=1 |
終了時の統計ログ出力 |
-cachelistonexit=<mode> |
終了時の cache 一覧ログ出力 |