Window.BasicDrawDevice¶
Window.BasicDrawDevice クラスは、このインスタンスを Window.drawDevice に登録して使用するための DrawDevice で、標準的な描画機能を提供します。
メンバー一覧¶
コンストラクタ¶
プロパティ¶
メソッド¶
BasicDrawDevice¶
コンストラクタ
解説
BasicDrawDevice オブジェクトの構築
Window.BasicDrawDevice クラスのオブジェクトを構築します。
初期状態で Window.drawDevice にはこのクラスのインスタンスが登録されているので、新たに登録する必要はありません。
interface¶
プロパティ \ アクセス: r
解説
インターフェースオブジェクトを取得
プラグインなどで DrawDevice オブジェクトを利用するためにあります。
videoPresenterHost¶
プロパティ \ アクセス: r
解説
オーバーレイ動画 presenter 登録口 (ポインタ値)
オーバーレイ動画側 (VideoOverlay) が、この DrawDevice の D3D11 バックバッファへ
pull 型で合成するために読み取る iTVPVideoPresenterHost へのポインタ値です。
非 0 なら presenter を登録して pull 合成に載り、0/未定義なら子ウィンドウ present に
フォールバックします。通常はエンジン内部/プラグインが使用します。
dialogRendererHost¶
プロパティ \ アクセス: r
解説
Elements ダイアログ renderer host (ポインタ値)
Elements のオーバーレイ描画アダプタを取得するための iTVPDialogRendererHost への
ポインタ値です。通常はエンジン内部/プラグインが使用します。
viewportBackgroundHost¶
プロパティ \ アクセス: r
解説
ビューポート余白塗り登録口 (ポインタ値)
ゲーム画面が描画領域全体を覆わないときの余白 ( Window.viewportBgColor /
Window.setViewportWallpaper ) を受け取る
iTVPViewportBackgroundHost へのポインタ値です。 Window はこのプロパティが非 0 の
ときだけ余白設定を反映します ( プロパティを持たない描画デバイスでは余白の塗り分けは
効かず、そのデバイス既定の塗りつぶしのままになります )。 通常はエンジン内部/プラグインが
使用します。
d3d11Device¶
プロパティ \ アクセス: r
解説
ID3D11Device ポインタ (ポインタ値)
HW 動画 (IMFMediaEngine) がエンジンの D3D11 デバイスへ束ねて HW デコードするために
公開している ID3D11Device へのポインタ値です (VIDEO_SUPPORT + マルチスレッド保護済み)。
WINVER (D3D11) ビルドのみ。通常はエンジン内部/プラグインが使用します。
recreate¶
メソッド
解説
内部デバイス再生成
内部デバイスの再生成を行います。
通常使用することはありません。
captureWithOverlay¶
メソッド
引数
| 引数 | 既定値 | 説明 |
|---|---|---|
bitmap |
|
写し先の Bitmap オブジェクト。大きさは必要に応じて変わります。 |
戻り値
成功したら true
解説
Elements の画面込みで画面を取り込む
レイヤの合成結果に ElementsDialog などのオーバーレイを重ねた、今の画面を描いて読み戻し、 ゲーム画面の範囲を bitmap へ写します。写した画像の大きさはウィンドウ上の表示サイズです。
レイヤだけを写す方法 ( Layer の画像のコピーや KAG の画面取り込み ) では Elements の画面が写らないため、 セーブのサムネイルなどで Elements の画面も含めたい場合に使います。